2012年12月22日
◆チェンソーでビール瓶の栓を抜くおじいちゃん

地面に置かれた瓶とチェンソーを持ったおじいちゃん。おもむろに瓶に向かってチャンソーを構えて近づいていくと・・・ポンッ!っと綺麗に抜栓しちゃいました。まさに神業です。
栓が気持ちよく飛んで行くのでちょっと楽しそう。機会があればやってみたいかも。
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2012年12月22日
◆ドイツが作ったガラス製テレビがカッコイイ

Michael Friebe氏がデザインしたこのテレビ、「Loewe AG」の最新カタログにも載っておらず、実際に発売されているのかは不明。
デザインっていっても、誰でも思いつくようなものだよね、これ。そのまま製品に出来ないと意味が無い。でも、製品化されたら是非とも欲しい。テレビ見ないけど。
2012年12月22日
◆ちょっと不思議な錯視映像

人間の脳は自分が思っているよりも騙されやすいもの。大人になればなるほど既成概念が強くなるので、なおさらだ。
最近なんか、トリックの絵とか画像とか映像なんかをよく見るけど、はやってるの?
動画を見る>>>あなたの脳は騙されている!?ちょっと不思議な錯視映像
2012年12月22日
◆水滴の作り出す神秘的なマクロ写真の世界

水面に液体を垂らすと、そのたびに様々な形が出来上がり、同じ形はひとつとない。カナダ在住のオランダ人アーチスト、Corrie Whiteはその世界に魅せられてしまった写真家だ。
身近にあるものだから、より神秘的に見える。人間の作り出せない不思議なフォルムだね。
画像を見る>>>水滴の作り出す神秘的なマクロ写真の世界
2012年12月22日
◆天才アインシュタインの秘密

アインシュタインが天才なる所以は、彼の脳がたぐいまれな形をしていたからかもしれないということが、最近の研究で指摘された。
やっぱりね。何か違うと思ってたよ。
詳細を見る>>>天才アインシュタインの脳には秘密があった!?
2012年12月22日
◆世界一高い1杯約70万円のカクテル

世界一高いカクテルへの挑戦がなされた。これまではドバイのホテルで提供される1杯約47万8千円のカクテルがその座を占めていたが、今回5500ポンド、日本円で約70万円のお値段となる。調合に使われたのは、1778年コニャック(Clos de Griffier Vieux Cognac)、1770年キュンメルリキュール、1860年頃のオレンジキュラソーに、1900年代のアンゴスキュラ・ビターズを少々とのこと。
一杯約70万円のカクテル・・・もちろん味のほうも気になるけど、いったいどんな人が飲んだのかがきになるね。
詳細を見る>>>200年以上前のコニャックを使った世界一お高い1杯約70万円のカクテル